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人工衛星画像をAI解析

東京海上日動火災保険株式会社は11月21日、人工衛星画像を活用し、水災発生時に被害範囲や浸水の高さを数日程度で把握できる体制が整ったと発表した。

これは同社が、米国企業、Orbital Insight, Inc.と連携して進めている取り組みで、人工衛星で撮影された複数の画像を人工知能(AI)で解析し、保険金の支払い対象となる被害エリアを早期に把握、それによって迅速な保険金の支払いにつなげることを目指している。

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業界初の取り組み

保険金の迅速な支払いに向けて、人工衛星画像とAIを活用する取り組みは業界初であり、世界でも珍しいとのこと。同社らは既に2017年7月から2018年3月にかけて実証実験を行っている。
この取り組みでは、Orbital Insightが提携する、複数の企業から入手した可視光画像、SAR画像等、さまざまな衛星画像を組み合わせ、さらに過去に発生した台風や水災被害における保険金の支払い実績も加えてAIによる解析を実施する。
このような取り組みを通じ、衛星画像活用に関する精度向上を目指してきた結果、実験当初は被害エリアの範囲や親水の高さなどを特定するのに1カ月かかっていたが、数日程度で把握できるようになったとのこと。
(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク
東京海上日動火災保険株式会社のプレスリリース
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
●この記事に関連したニュースカテゴリ:東京海上日動
(記事提供:スーパー・アカデミー)
Source: ニュース - 保険市場TIMES

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