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ルノー・日産、深まる溝 総会議案巡り応酬 

2019/6/11 2:00
仏ルノーが株式の43%を保有する日産自動車への揺さぶりを強めている。日産が25日の定時株主総会に諮る定款変更の議案で、ルノーが投票を棄権する意向を伝えた。ルノーの棄権は事実上の反対にあたり、定款を変更し社外取締役の権限を強める方針だった日産には誤算だ。日産側には不信感が広がり、株主総会に向けて駆け引きが続きそうだ。


仏政府、ルノー株保有率下げも 日産は警戒崩さず

2019/6/8 18:39

フランスのルメール経済・財務相は8日、日産自動車と仏ルノー連合を強化するために「仏政府はルノー株の保有比率を減らすことが可能だ」と述べた。現在の15%の保有率を引き下げる可能性に言及した。仏AFP通信との会見で語った。

フランスのルメール経済・財務相=ロイター
フランスのルメール経済・財務相=ロイター
ルメール氏は8日に福岡市で開幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に合わせて来日している。ルメール氏は「自動車産業が健全化し、日産とルノーの連合が強固になるのであれば(保有率引き下げに)問題はない」と話した。
また「まずは(日産とルノーの)連合の緊密化、次に(他社との)連携だ」と語り、ルノーは日産との強固な関係を築くことを優先すべきだとの考えを強調した。
日産側の反応は冷たい。ある幹部は「株主に仏政府が残るのでは何も変わらない」と話す。ルノーは4月中旬にも日産へ経営統合を持ちかけ、日産は交渉を拒否するなど両社の溝は深い。
仏政府にとって、FCAとルノーの経営統合が白紙となったのは痛手だった。統合により世界販売台数で3位の巨大企業を誕生させ、連合を組む日産自動車に対しても優位な立場を固める狙いもあったからだ。仏政府はルノー株の保有比率の引き下げを通じてルノーと日産の連合をより強化したい思惑があるとみられる。
だがFCAとルノーの経営統合交渉から破談に至る一連の流れで日産は不信感を強めた。交渉の過程では雇用や新会社の人事について仏政府が介入を繰り返し、破談でその事実が表面化したからだ。仏政府の介入が今後少なくなることは考えにくく、日産が警戒を崩すことはなさそうだ。


ルノー、4日に取締役会 FCAと統合交渉入り議論

2019/6/3 22:00

フランス自動車大手ルノーは4日に取締役会を開き、欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)との統合協議の方針を議論する。ルノー筆頭株主の仏政府がより有利な条件を引き出そうとしており、近く発表する正式な統合協議入りを前に、つばぜり合いが起きている。統合の条件次第では日仏連合を組む日産自動車にも影響が出そうだ。



ルノー、4日にも取締役会 FCAとの統合協議入り決定も

2019/6/1 19:01

【パリ=白石透冴】フランス自動車ルノーが4日にも取締役会を開き、欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)との経営統合について話し合うことが分かった。FCAと経営統合の協議に入ることを正式に決める可能性がある。関係者が明らかにした。

ルノーのスナール会長はFCAと水面下で交渉を始めている=ロイター
ルノーのスナール会長はFCAと水面下で交渉を始めている=ロイター

2社はその後数日中に共同記者会見を開き、統合の基本方針などを発表する見通しだ。その場で2社が独占的に経営統合を協議するとの覚書(MOU)を結ぶことを検討している。

経営統合を巡っては、ルノー筆頭株主である仏政府が統合後も雇用の維持などを一定期間確約するよう求めている。条件を巡って、2社の水面下での駆け引きが始まっているもようだ。



FCAがルノーに統合提案 出資比率50%ずつ


2019/5/27 15:08 

【パリ=白石透冴】フランス自動車大手ルノーは27日、欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)から経営統合案を受け取ったと発表した。両社の既存株主が50%ずつを保有する持ち株会社をつくることが骨子だ。実現すれば、日仏連合を組む日産自動車三菱自動車も合わせ販売台数は計1500万台を超え世界首位となる。

ルノーはただちに取締役会を開き、検討に入る。同日中に結論は出ないが「前向きに議論が進む」(交渉関係者)見通しだ。ルノー筆頭株主である仏政府も経営統合に合意しているとみられる。日産と三菱自は統合案に含まれない。

統合案によると、FCAとルノーの既存株主が50%ずつを保有する新たな持ち株会社をつくる。同社はオランダに置き、フランス、イタリア、米国で上場させる。

新会社の取締役会は11人とし、社外取締役が過半数を占めると提案している。日産からも1人が就任するとの案だ。雇用に配慮し、統合が実現した場合でも、工場閉鎖などは伴わない。

FCAの発表によると、シナジー(相乗効果)は日仏連合に対して年約50億ユーロ(約6100億円)、日産と三菱に対してだけでみると、年約10億ユーロが見込めるという。



FCAがルノーに統合提案 一両日中、世界販売首位へ

2019/5/26 21:44

【フランクフルト=深尾幸生、パリ=白石透冴】欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)が、仏ルノーに対して経営統合を提案することが26日、明らかになった。

ルノーと連合を組む日産自動車と三菱自動車に対しては、統合が実現した後も従来の関係を維持する方針とみられる。

4社の世界販売は合計で1500万台を超え、首位になる。

日本経済新聞参照

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